駐車場の防犯・セキュリティ・大阪　アルパネット北大阪

駐車場の防犯対策

駐車場・ガレージ・パーキングの防犯対策 防犯機器設置までの流れ

防犯カメラや防犯システム等の防犯機器での防犯対策導入までの流れをご紹介いたします。お問合せから機器の設置完了の流れをご紹介いたします。 下記システム例を参考にご覧下さい。

防犯カメラでの防犯対策

駐車場に屋外用防犯カメラを設置し、侵入者への威嚇

屋外駐車場では車上荒しを筆頭に女性を狙った強盗や、夜間の不法侵入など、様々な犯罪がニュースでも取り上げられています。防犯カメラでの威嚇により犯罪抑止。また、レコーダーを必ず取り付け、犯行が起きた場合も即座に証拠を提出できるようにします。レコーダーを設置できない屋外ではウォールボックスに収容等をし、必ず設置しましょう。
また、屋外の防犯カメラは威嚇効果が重要です。屋外用の赤外照明付防犯カメラのほか、箱型の防犯カメラをカメラハウジングに収容して設置すると、カメラの存在がめだち、威嚇効果UPにもつながります。


明るい照明で駐車場での犯罪を抑止

併用してセンサライトなど、人や車を感知し、発光する物も、威嚇効果が高いためおすすめします。
ハロゲンライト等を使用し、夜間でも場内を明るくし犯罪抑止につなげる方法もおすすめします。
薄暗い環境は犯罪を生みやすくなります。場内の照明を明るくし、駐車場内または、駐車場付近の犯罪をなくしましょう。

設置する主な防犯機器

防犯カメラ機器
筒型防犯カメラ	箱型防犯カメラ	カメラハウジング	センサライト
屋外に使用するので、赤外照明付でハウジング一体型の筒型がおすすめ。昼夜監視できます。	圧迫感のある箱型カメラを使用することも抑止効果につながります。	箱型カメラを屋外で使用するために必要なハウジング。	人や車を感知、照明点灯。侵入者には威嚇効果を与えます。
レコーダー	モニター	カメラ用電源装置
映像を録画する際に使用します。カメラの台数や種類によって使用する製品を選びますので、種類も多数ございます。	現在使用しているテレビがありましたら、別途購入は必要ありません。	カメラを設置する際に必要な電気をつなぐ商品です。設置場所や台数で製品を選びますので、種類も多数ございます。